内容 ： 金山駅の紹介

駅舎や駅構内，駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

　

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所在地	名古屋市中区
開業	中央本線：1962（昭和37）年1月25日 東海道本線：1989（平成元）年7月9日
駅舎	橋上
線路	堀割
ホーム	ＪＲ：島式2本 　1・2番線ホーム：中央本線（高さ110cm，上屋8両分） 　3・4番線ホーム：東海道本線（高さ92cm，上屋8両分） 名鉄：島式2本
停車列車	東海道線：特別快速／新快速／快速／区間快速／普通／（ホームライナー），中央線：快速／普通（セントラルライナー），名鉄：全列車〈2001年4月現在〉
のりかえ	東海道本線・中央本線（同一改札内）／名古屋鉄道／地下鉄名城線，名古屋市バス（駅北）
改札口	自動
改札口からホーム	跨線橋
出口	両側
自由通路	跨線橋
みどりの窓口	あり
ホーム売店	ＪＲのホームには「６５オレンジショップ」という売店と，きしめん「汽笛亭」がある
ホーム公衆電話	あり
トイレ	改札内にある
自動放送	詳細
乗降者人数	89,836
昇降施設	ＪＲ，名鉄ともにホームからの昇り専用エスカレータがある。
その他	1989年7月9日に総合駅となった。名鉄は300mほど離れたところにあった金山橋駅を移転して駅名を金山に改め，ＪＲは東海道本線のホームを新設した。またエスカレータ 6 基によって地下鉄との連絡も便利になった。中央本線のホームは以前からほぼ同一の場所にあった。

確認＝1999年8月10日

	金山総合駅北出口。ここにはＪＲ東海道本線，中央本線，名古屋鉄道，地下鉄の金山駅がある。 　撮影：1998年6月15日
	北出口駅前。バスターミナルがある。
	跨線橋の金山橋から見た中央線ホームと総合駅。右は金山を発車した普通電車多治見行。
	金山橋から見た名鉄金山駅。見えているホームは神宮前方面行のもの。
	金山橋から見た東海道本線の金山駅ホームと，右側は名鉄の駅舎。
	駅の南出口。駅前には地上31階建ての金山南ビルが建っている。
	南出口駅前。
	南口を入ったところから見たコンコース。右側に名鉄の改札口，左側にＪＲの改札口がある。
	名鉄の改札口付近。
	ＪＲの改札口付近。
	中央本線のホームへ降りて行く階段付近。左に改札口，正面に進むと東海道本線のホームがある。
	中央本線のホームから北側の階段方面を見た。エスカレータがある。
	中央本線下り1番線ホームの階段付近。階段横ではホームの幅が1.5mほどと狭くなっている。 　撮影：1998年12月7日
	東海道本線下り4番線ホームと駅の南側。金山南ビルがそびえている。 　撮影：1999年8月10日