| 駅前広場の東の方から見た舞阪駅。駅に通じる道路は線路の南に沿う袋小路。緑色の屋根の建物は改札内にあるトイレ。
駅名は舞阪だが駅は浜松市にあり,このすぐ西から舞阪町になる。 撮影:1998年11月3日 |
| 舞阪駅の入口付近。駅舎は新しそうだ。 |
| 入口から入って正面を見た。 |
| 改札口付近。下り1番線ホームに続いている。ということは高塚駅と同様,線路よりも駅舎付近の方が高い。 |
| 下りホームの改札口付近。ホーム上屋は古いままのようだ。 |
| 下りホームの上り寄りから上り方面を見た。 |
| 上と同じ位置から跨線橋などを見た。中線があることといい,線路やホームの配置など,高塚駅とかなり似ている。 |
| 下りホームの上屋がなくなったところから跨線橋などを見た。駅舎の壁は淡いグリーンのタイル模様となっている。 |
| 下りホームの下り寄りから上りホームなどを見た。 |
| 下りホームの下り端近くにはこのような建物がある。ホームの南側は住宅地となっている。 |
| 跨線橋通路。突き当たりの左に上り 2・3 番線ホームに降りる階段がある。天井には採光の窓があり,明るい。通路の幅は 2 メートルほど。 |
| 跨線橋の窓から下り方面を見た。 |
| 上りホームの上り寄りから下りホームを見た。跨線橋の下にも上屋が続いている。トイレは画面の左の方にある。 |
| 上りホームから駅裏方面を見た。工場があって,その向こうに新幹線の盛土が見える。 |
| 上と同じところからもう少し西の方を見た。うなぎ加工場がある。3 番線から発着する電車はない。 |
| 下りホームから見た駅舎。 |
| もう少し下り寄りから跨線橋を見た。跨線橋通路の屋根にはドーム形,階段部にはかまぼこ形の採光窓があるのがわかる。跨線橋に近づくとドームが見えないので,遠方から少しズームアップして撮影した。 |
| 上りホームの下り寄りにある駅名板。 |
| 2・3 番ホームの下り端から下りの方を見た。右端の側線に工事用車輌が留置されているのが見える。 |
| 上と同じ位置から跨線橋のある方を見た。1 番線に下り普通列車(113 系)が停車している。 |
| 上り方面にホームを外れてすぐのところに横断地下歩道があり,さらに数十メートル行ったところに陸橋もある。 |
| 横断歩道を通って線路の反対側に出たところから駅の方を見た。 |
| 駅裏にある工場敷地内から見た舞阪駅。 |
| 舞阪駅の北を新幹線が高架で通っているが,その高架の北側に出て北東の方を見たところ。付近には池が多い。コスモスやマリーゴールドが風に揺れていた。 |