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内容 : JR尾張一宮駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
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所在地 | 愛知県一宮市 |
開業 | 1886(明治19)年5月1日(東海道本線) |
駅舎 | 高架 |
線路 | 高架 |
ホーム | JR:島式2本(高さ110cm,長さ270m,上屋8両分) 名鉄:島式 2 本 |
停車列車 | 一部の特急/特別快速/新快速/快速/区間快速/普通/(ホームライナー)〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | 名鉄名古屋本線,尾西線/名鉄バス |
改札口 | 自動(JR)/自動(名鉄) |
高架下 | |
出口 | 両側(東側がJR尾張一宮駅,西側が名鉄新一宮駅) |
自由通路 | 高架下 |
みどりの窓口 | あり |
ホーム売店 | あり.改札内のホーム連絡通路にも売店がある |
ホーム公衆電話 | あり |
改札内トイレ | あり |
昇降施設 | ホーム連絡通路(改札口から階段を9段昇る)からホームまでの昇り専用エスカレータがある。 |
自動放送 | 詳細 |
乗降者人数 | 47,764 |
その他 | レンタカーがある。 JRも名鉄も付近一帯を高架線にして,1995(平成7)年に高架駅が完成した。旧駅は地上駅のJR・名鉄の共同使用駅で,東側の改札口(東口)は「尾張一宮」,西側(西口)は「新一宮駅」となっていた。東口から入ると跨線橋があり,東海道本線の2本の島式ホーム,名鉄名古屋本線の島式ホームへの階段があった。西口から入ると地下道があり,島式の名鉄尾西線ホーム,名古屋本線ホーム,東海道本線下りホームへの階段があった。西口と東海道本線上りホームとの連絡は悪かった。 開業したときの駅名は一ノ宮で,1916(大正5)年1月1日に尾張一ノ宮,1952(昭和27)年11月15日に現在の名前に変わった。 |