内容 ： 東海道本線尾頭橋駅の紹介

駅舎や駅構内，駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

　

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所在地	愛知県名古屋市中川区
開業	1995（平成 7）年 3 月 16 日
駅舎	高架
線路	高架，盛土
ホーム	島式 1 本（長さ177m：8両編成まで，高さ110cm，上屋6両分）
停車列車	普通〈2001年4月現在〉
のりかえ	なし
改札口	自動
改札口からホーム	高架下
出口	南西側
自由通路	なし
みどりの窓口	あり
ホーム売店	高架下にある
ホーム公衆電話	高架下にある
改札内トイレ	あり
昇降施設	ホームへの昇降口は 2 か所あり，下り寄りは昇降エスカレータのみで，上り寄りは階段のみ。
自動放送	詳細
乗降者人数	6,060
その他	東海交通事業に業務を委託している。 　ウインズ名古屋などが出資してできた新しい駅で，隣接する金山駅とは 900 メートルほどしか離れていない。駅が開業してからナゴヤドームがオープンするまでの 2 年間は，ナゴヤ球場利用客でにぎわった。

確認 ＝ 1998年7月6日

	道路の反対側から見た駅。ウインズ名古屋前というサブ駅名が付いている。 　撮影：1998年7月6日
	土盛りの上を走っていた東海道本線の一部を高架にして尾頭橋駅が作られた。 　撮影：1998年7月6日
	駅前の様子。名古屋の中心部とは思えない光景。 　撮影：1998年7月6日
	改札口付近。一般道路から改札口までは数メートルしかない。 　撮影：1998年7月6日
	改札口を入ってすぐ左側に昇降エスカレータがある。 　撮影：1998年7月6日
	ホームの階段付近から下り寄り（名古屋寄り）を見た。すぐ右側には名鉄名古屋本線が通っている。駅の出口とは反対側の，上り線が 1 番線となっている。 　撮影：1998年7月6日