|
内容 : 東海道本線近江長岡駅の紹介 |
駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。 |
「駅と路線の部屋」へ戻る |
「鉄道の部屋」トップページ |
「こひつじの家」トップページ |
所在地 | 滋賀県坂田郡山東町 |
開業 | 1889(明治22)年7月1日 |
駅舎 | 地上 |
線路 | 盛土 |
ホーム | 島式2本(高さ92cm,上屋2両分) |
停車列車 | 岐阜−米原間は快速系も各駅に停車する〈2001年4月現在〉 |
のりかえ | 湖国バス |
改札口 | 有人 |
地下道と高架下 | |
出口 | 片側(北西側) |
自由通路 | なし |
みどりの窓口 | あり |
ホーム売店 | なし |
ホーム公衆電話 | なし |
改札内トイレ | なし |
自動放送 | 簡易名 |
乗降者人数 | 1,930 |
その他 | ホームに待合室がある(ただし下りホームの待合室は閉鎖中)。 貨物取り扱い駅 開業したときの駅名は長岡で,1914(大正3)年12月1日に現在の名前に変わった |
駅前広場の北端から見た近江長岡駅。 撮影:1998年10月19日 | |
駅の入口付近。 撮影:1998年10月19日 | |
近江長岡駅前。 撮影:1998年10月19日 | |
駅前広場の上り寄りにある観光案内板。 撮影:1998年10月19日 | |
駅裏にある「近江鉱業」の駐車場からホームなどを見た。 撮影:1998年10月19日 | |
駅の上り寄りの方にある貨物ヤード。「JR貨物近江長岡駅」と書いた看板があった。東海道本線は画面のずっと左の方を走っていて,駅は画面の中央付近の向こうにある。 撮影:1998年10月19日 | |
近江長岡駅からは「大阪セメント」の専用線が出ていて,専用の電気機関車がセメント運搬用貨物列車を牽引している。写真は近江長岡駅から上り寄りに 500 メートルほど行った付近で貨物の編成作業をしていた電気機関車「いぶき 502」。 撮影:1998年10月19日 | |
電気機関車が貨車を引いて去って行った。右の方に東海道本線があり,この先で右にカーブして専用線から離れていく。 撮影:1998年10月19日 | |
駅舎に入って左側が待合所になっている。 撮影:1998年10月19日 | |
待合所にある「やまびこ文庫」。本の持ち出しは自由で,読み終わったら元に戻すように書いてある。 撮影:1998年10月19日 | |
待合所の方から見た改札口付近。 撮影:1998年10月19日 | |
改札口を入ると正面に半地下道がある。改札口から地下道の床までは 9 段ある。「ようこそ伊吹山麓へ」の看板がある。 撮影:1998年10月19日 | |
階段の途中から地下道を見た。手前に見える階段は上りホームに向かい,突き当たって左にある階段は下りホームに向かう。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームから駅裏方面を見た。貨車を利用した白い倉庫が見える。いちおうレールの上に置いてある。地図で見ると,昔そのレールは白い貨車のあるところから右に延びて,本線までつながっていたようだ。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームの階段付近。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームにある待合室。ドアには「危険につき,当分の間立入りを禁止します」という貼り紙がある。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームの上り寄りの方から下り寄りの方を見た。ホームにあるピンクの物はレンズのハレーションによる。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームの上り端から上り方面を見た。画面中央付近にタンク車がたくさんある。正面に伊吹山が見える。すぐ前にある踏切は職員専用。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームの階段の裏の方にある観光案内の看板。 撮影:1998年10月19日 | |
上りホームの階段付近にあるスキー場の案内板。 撮影:1998年10月19日 | |
上りホームから見た下りホーム。 撮影:1998年10月19日 | |
上りホームの中央付近から待合室や上屋のある方を見た。こちらの待合室は使用できる。 撮影:1998年10月19日 | |
上りホームの中央付近から下り方面を見た。 撮影:1998年10月19日 | |
上りホームから駅舎の方を見た。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームにある駅名板。 撮影:1998年10月19日 | |
下りホームにある名所案内板。 撮影:1998年10月19日 |