さめがい
JR醒ヶ井駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線醒ヶ井駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地滋賀県坂田郡米原町
開業1900(明治33)年2月21日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面1本(高さ76cm,上屋なし.このホームは使用してない)
島式1本(高さ92cm,上屋2両分)
停車列車岐阜−米原間は快速系も各駅に停車する〈2001年4月現在〉
のりかえ湖国バス
改札口有人
改札口からホーム跨線橋
出口片側(南側)
自由通路なし
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送簡易名
乗降者人数860
確認 = 1998年10月19日


 駅前通を少し南に入ったところから見た醒ヶ井駅。
 撮影:1998年10月19日
 醒ヶ井駅前。駅前広場の前を国道 21 号線が通っている。上の写真にある工事用柵が画面中央に見える。
 撮影:1998年10月19日
 上の写真のすぐ左側。看板にもある醒井養鱒場は有名。駅名は醒ヶ井だが,地名にはヶが付かない。
 撮影:1998年10月19日
 駅本屋を東の方から見た。
 撮影:1998年10月19日
 駅の入口付近。
 撮影:1998年10月19日
 駅入口のすぐ右側にある看板。「にじます,木彫り,ひょうたんの駅」と案内されている。
 撮影:1998年10月19日
 駅の上り寄りの方から跨線橋などを見た。草が生えているこの 1 番線ホームは,現在旅客を扱っていない。下り貨物列車が長らく停車している。
 撮影:1998年10月19日
 駅前の国道 21 号線沿いにある看板。「ダイヤの増便と沿線地域活性化のため,乗車券類は地元駅で購入しましょう.JR東海道本線を利用しましょう。伊吹町・近江町・米原町・山東町」と書かれている。
 撮影:1998年10月19日
 国道にある醒井の看板。画面中央付近に醒ヶ井駅の跨線橋が見える。
 撮影:1998年10月19日
 駅のすぐ北側には小川が流れている。
 撮影:1998年10月19日
 駅舎に入ると,すぐ右側が待合所になっている。
 撮影:1998年10月19日
 改札口付近。無人駅ではないが,この時もそうだが,出札口に駅員がいないこともあるし,券売機もない。そのために乗車駅証明書発行機が設置されている。
 撮影:1998年10月19日
 改札口を入って跨線橋に向かう通路を見た。この通路はかつて旅客ホームだったところで,線路側には柵がしてある。
 撮影:1998年10月19日
 通路から改札口付近を見た。改札口よりも通路(旧ホーム)の方が低い。
 撮影:1998年10月19日
 跨線橋通路。突き当たって左にホームへ降りる階段がある。通路の幅は 3 メートルほどある。
 撮影:1998年10月19日
 ホーム上り寄りから北東の方を見た。正面に伊吹山(1377 m)が見える。
 撮影:1998年10月19日
 さらに右の方を,上り方面を見た。
 撮影:1998年10月19日
 ホームから駅裏の方を見た。駅の北側には山が迫っている。
 撮影:1998年10月19日
 ホームの上り寄りから跨線橋などを見た。
 撮影:1998年10月19日
 旧ホームの方にある「歓迎 醒井養鱒場・霊仙山登山口」の看板。
 撮影:1998年10月19日
 ホームにある看板。
 撮影:1998年10月19日
 ホームには待合室がある。
 撮影:1998年10月19日
 ホームから改札口方面を見た。今は使用していない 1 番線ホームは 76 cm と低い。
 撮影:1998年10月19日
 ホームの下り寄りの方。線路に敷いてあったらしい赤茶けた砂利が敷いてある。最近のような砕石ではなく角が丸い。ホーム中央のススキが秋を感じさせる。
 撮影:1998年10月19日
 ホームの下り寄りにある駅名板。
 撮影:1998年10月19日
 ホームにある名所案内板。
 撮影:1998年10月19日