せきがはら
JR関ヶ原駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線関ヶ原駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県不破郡関ヶ原町
開業1883(明治16)年5月1日
駅舎地上
線路地上
ホーム島式 2 本(高さ 92 cm)
停車列車岐阜−米原間は快速系も各駅に停車する/(ホームライナー)〈2001年4月現在〉
のりかえ名阪近鉄バス
改札口有人
改札口からホーム跨線橋
出口南側
自由通路なし.上り寄り150メートルに地下道がある
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
自動放送簡易名
乗降者人数2,544
その他 ホームに待合室がある。
 レンタサイクルがある。
確認 = 1998年7月27日


 関ヶ原駅。
 撮影:1998年7月27日
 関ヶ原駅前。観光地らしく,観光案内が目立つ。
 撮影:1998年7月27日
 関ヶ原駅前。南西の方を見た。
 撮影:1998年7月27日
 上り寄りの方から見たホームと駅裏。駅裏は工場になっている。
 撮影:1998年7月27日
 改札口付近。ハイキングスタイルの利用者が多い。
 撮影:1998年7月27日
 改札口からホームに向かう通路にはレンタルサイクル用の自転車が並んでいる。奥の右に改札口がある。
 撮影:1998年7月27日
 上の写真の「御手洗」の前にある鉄道唱歌の詩碑。関ヶ原が登場する歌詞が刻まれている。
 撮影:1998年7月27日
 跨線橋の通路。1・2 番線へ降りる階段は 1 つだけだが,3・4 番線へ降りる階段は,この突き当たりの両側にある。
 撮影:1998年7月27日
 1・2 番線ホーム上り寄りから跨線橋などを見る。1 番線から快速米原行(117 系 4 連)が発車するところ。
 関ヶ原で折り返して大垣方面へ向かう電車も 1 番線に到着し,そのまま大垣駅付近まで,複線を右側通行して進む。上り線と平行しているこの線は垂井線といって単線扱いになっている。1 番線を下り方面に進むと,2 番線の下り本線に合流する。
 下り本線は,南荒尾信号場からこの駅まで,勾配のゆるい別線になっている。。
 撮影:1998年7月27日
 1・2 番線ホームにある看板と名所案内板。
 撮影:1998年7月27日
  1・2 番線ホームにある名所案内板。
 撮影:1998年7月27日