たるい
JR垂井駅
東海道本線(東海道線)
こひつじの家・鉄道の部屋

内容 : 東海道本線垂井駅の紹介
 駅舎や駅構内,駅の周辺をたくさんの写真で御案内いたします。駅機能などの概要も紹介します。

 
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所在地岐阜県不破郡垂井町
開業1884(明治17)年5月25日
駅舎橋上
線路地上
ホーム片側1本,島式1本(高さ110cm)
停車列車岐阜−米原間は快速系も各駅に停車する〈2001年4月現在〉
のりかえなし
改札口有人
改札口からホーム跨線橋
出口両側
自由通路跨線橋
みどりの窓口あり
ホーム売店なし
ホーム公衆電話なし
改札内トイレあり
昇降施設 駅の両側から自由通路(改札口)への昇り専用,2・3 番線ホームから改札口に向かう昇り専用のエスカレータがある。
自動放送簡易名
乗降者人数6,176
その他 ホームに待合室がある。
 1995(平成7)年3月5日に現在の橋上駅となった。
 1986(昭和61)年11月に東海道本線下り線にあった新垂井駅が廃止された。
確認 = 1998年7月27日


 北口駅前から見た駅舎。橋上駅で新しい。和風建築のデザインが取り入れられている。
 撮影:1998年7月27日
 北口駅前方面から見た駅舎。入口付近は障子模様になっている。
 撮影:1998年7月27日
 北口駅前。
 撮影:1998年7月27日
 北口から北西の方を見た。
 撮影:1998年7月27日
 南口方面から見た駅舎。
 撮影:1998年7月27日
 南口駅前。
 撮影:1998年7月27日
 自由通路南端の窓から見た景色。駅前はよく整備されている。
 撮影:1998年7月27日
 自由通路。降雪時を考慮して屋内通路となっている。向こう側が南口で,すぐ左側に改札口がある。
 撮影:1998年7月27日
 自由通路から改札口付近を見た。改札口を通って左側が 1 番線ホーム。
 撮影:1998年7月27日
 1 番線ホームの上り寄りから見たホームなど。下り電車は全部 3 番線から発車するが,上りは 1 番線と 3 番線が半々で,ごく一部だけ 2 番線から発車する。正式には 1 番線が東海道本線の上り,3 番線が単線の垂井線となっている。
 撮影:1998年7月27日