アートプログラム「幸福のかたち」

愛・地球博(愛知万博)
2005年日本国際博覧会
こひつじの家


 愛・地球博(愛知万博)のアートプログラム「幸福のかたち」は,幸福のかたち(Diverse Ways of Happiness)をテーマに若い芸術家たちが制作したユニークな作品を会場内に展示する,愛・地球博の公式事業です。このページではアートプログラムを中心にした光景を紹介します。見本写真(サムネイル)をクリックすると大きい写真(640×480ピクセル程度)を見ることができます。
 使用したデジタル・カメラはミノルタの DiMAGE 7i で,多くの写真はレイノックス社の魚眼レンズ DCR-FE180PRO を取り付けて撮影しました。




アートプログラム「player alien」グローバル・ループから見た「player alien」「player alien」の説明板
1枚目は正面から見た,さとうりさ作のアートプログラム「player alien(プレイヤー・エイリアン)」。説明板があるところから望遠で撮影。作品は,グローバル・コモン1のグローバル・ループに近いところにあって人目を引く。
2枚目はグローバル・ループから望遠で撮影した作品。
3枚目は作品についての説明板。説明板はグローバル・ループとグローバル・コモン1を結ぶ南側の橋のフェンスにある。
アートプログラム「PixCell-Sacred Beast」夜の錦鯉夜の虎

作品の説明
名和晃平作のアートプログラム「PixCell-Sacred Beast(ピクスエル・セイクリッド・ビースト)」。作品はグローバル・コモン2のキューバ館の前にある。
2枚目は夜の錦鯉,3枚目は夜の虎。錦鯉のひれの下にある小さく光った円は,当日夜空に現れた満月。
4枚目は作品についての説明板。
アートプログラム「THE TREE OF A PUBLIC GARDEN」下から見上げた「THE TREE OF A PUBLIC GARDEN」「THE TREE OF A PUBLIC GARDEN」の説明板
1枚目はハン・ジン=スー作のアートプログラム「THE TREE OF A PUBLIC GARDEN(ザ・ツリー・オブ・ア・パブリック・ガーデン)」。作品はグローバル・コモン3の東側の入口にある。
2枚目は下から見上げた作品。
3枚目は作品についての説明板。
アートプログラム「Guardian Angels」「Guardian Angels」の説明板
1枚目はイヴァナ・ファルコーニ作のアートプログラム「Guardian Angels(ガーディアン・エンジェルズ)」。作品はグローバル・コモン4入口付近の休憩所にある。
2枚目は作品についての説明板。
アートプログラム「FACE(フェイス)」「FACE」の説明板
1枚目は澤田知子作のアートプログラム「FACE」。作品はグローバル・コモン5のアフリカ共同館の裏側のグローバル・ループから見えるところにある。すべて作者の顔とのこと。
2枚目は作品についての説明板。説明板は作品がよく見えるグローバル・ループのフェンスに取り付けられている。
北側から見たアートプログラム「World Map」南側から見た「World Map」「World Map」の説明板
1枚目はフェデリコ・エレーロ作のアートプログラム「World Map(ワールド・マップ)」を北側から見た写真。作品はグローバル・コモン6の池にある。
2枚目は南側から見た作品。
3枚目は作品についての説明板。説明板はラオス館前の「池の中の休憩所」の北側のフェンスにある。
アートプログラム「World of Plenty」「World of Plenty」とその周辺「World of Plenty」の説明板
1枚目は西ゲート近くのグローバル・ループから見たテア・マキパー作のアートプログラム「World of Plenty(ワールド・オブ・ブレンティ)」。作品は西エントランス近くの「ほてい池」東側の土手の上に設置されている。
2枚目は作品とその周辺。
3枚目は作品についての説明板。説明板は作品がよく見えるところのグローバル・ループのフェンスに取り付けてある。


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