メキシコ館/グローバル・コモン2

愛・地球博(愛知万博)
2005年日本国際博覧会
こひつじの家


 愛・地球博(愛知万博)グローバル・コモン2にあるメキシコ館の写真です。見本写真(サムネイル)をクリックすると大きい写真(640×480ピクセル程度)を見ることができます。

コモン2の案内図
グローバル・コモン2の案内図

 使用したデジタル・カメラはミノルタの DiMAGE 7i で,多くの写真はレイノックス社の魚眼レンズ DCR-FE180PRO を取り付けて撮影しました。
メキシコ館の館名板
館名板




メキシコ館北東の方から見たメキシコ館
1枚目は「つつじ池」の南に面して建っているメキシコ館。右側はOECD館。
2枚目は右よりの方から見たメキシコ館。右隣はOECD館。
3枚目は北東の方から見たメキシコ館。
北東から見たつつじ池とメキシコ館北から見たつつじ池とメキシコ館
1枚目は北東から見た「つつじ池」とメキシコ館。左隣はドミニカ館。
2枚目は北から見た「つつじ池」とメキシコ館。
メキシコ館前のディスプレイサボテン
1枚目は夕暮れ時に写したメキシコ館前のディスプレイ。
2枚目はディスプレイの前に植えられているサボテンのうちのひとつ「エキノカクタス」。
メキシコ館の入口付近メキシコ館に入ったところ
1枚目はメキシコ館内の入口付近。
2枚目はメキシコ館に入ったところ。霧のゲートを通って奥へ進む。
3枚目は霧を通った先の展示空間で,通路は上り坂になっていて,突き当たって右にUターンして,画面右上の通路を進む。
メキシコ館の最奥部付近チャルチウトゥリクエシウアコアトル
1枚目はメキシコ館の最も奥の展示スペース。右の方に「チャルチウトゥリクエ」,左の方にレティシア・ビエイラ作の「トウモロコシ畑の女神」が見える。
2枚目はアステカの「チャルチウトゥリクエ」像のレプリカ。
3枚目はアステカの「シウアコアトル」像のレプリカ。
最奥部から見たメキシコ館内コンゴウインコの頭部など葉脈のアート作品
1枚目は最奥部から見たメキシコ館内。右下の方に入口や霧が見える。順路は左の方の通路となる。
2枚目はマヤ文明の遺跡で発掘された動物の像。中央はコンゴウインコの頭部。
3枚目は魚眼レンズで見た,巨大な葉脈のパネルからなるアート作品。
メキシコ館内はフラッシュ撮影が禁止されている。
「止まった時間の中で」というアート作品水源「セノーテ」
1枚目はペルラ・クラウセ作の「止まった時間の中で」というアート作品。
2枚目は水源「セノーテ」の展示スペース。説明板に「ユカタン半島ではセノーテが唯一の水源である」と書いてあった。
3枚目はメキシコの人形。

メキシコの地図
メキシコ付近の地図
地図はAlps社のプロアトラスW2を使用

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