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愛・地球博(愛知万博)の日本ゾーンを中心にした光景です。場所によって分類しましたが,分類はおおまかなものです。「踊る指南鉄塔」と管理棟は「中部千年共生村」に入れてあります。 見本写真(サムネイル)をクリックすると大きい写真(640×480ピクセル程度)を見ることができます。 使用したデジタル・カメラはミノルタの DiMAGE 7i で,多くの写真はレイノックス社の魚眼レンズ DCR-FE180PRO を取り付けて撮影しました。 |
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長久手日本館 |
名古屋市パビリオン「大地の塔」 |
日本広場 |
長久手愛知県館 |
中部千年共生村 |
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↓長久手日本館
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1枚目は日本広場から見た長久手日本館。右隣は名古屋市パビリオン「大地の塔」。 2枚目は西ゲートの近くから見た日本館。「大地の塔」も見えている。左の方にグローバル・ループが通っている。 3枚目は出口の方(南東)から見た日本館。 |
1枚目は長久手日本館の入口付近。 2枚目は日本館の日本広場に面したところで,入館待ち行列の中から撮影した。 3枚目は入館待ちの人をなごませる軒下のカブトムシとクワガタムシ。 |
日本館の竹ケージの中。入館するための行列がだいぶ入口に近づいてきた。 長久手日本館の中は撮影が禁止されている。 |
↓名古屋市パビリオン「大地の塔」
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1枚目は名古屋市パビリオン「大地の塔」 2枚目は大地の塔の入口付近。後方は日本館。 3枚目は大地の塔の東側,「こいの池」に近い側。 |
1枚目は「大地の塔」の下にある「風力音具」。風車で風を受けて楽器を鳴らす。 2枚目は「切り絵灯篭」。大地の塔を取り囲むように並んでいる。 3枚目は「大地の塔」の北東部,センターゾーンやグローバル・コモン6からの日本ゾーン入口付近から「大花壇」の方を見たところ。 |
↓日本広場
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1枚目は「日本の塔『月』」 2枚目は「竹プランターベンチ」 3枚目はモリゾー・キッコロと記念撮影ができる特設コーナー。 |
1枚目はグローバル・ループから見た「こいの池」と「日本ゾーン」。 2枚目は「こいの池」の「日本ゾーン」側。「大地の塔」や「日本の塔『月』」が見える。 3枚目は8月5〜10日に開催された「東京都の日」のイベント会場。大道芸人「ヘブンアーティスト」による演技がおこなわれていた。 |
↓長久手愛知県館
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1枚目は「かえで池」の方から見た愛知県館。愛知県館の「あいち・おまつり広場」に面したところはステージとなっている。池に面したところには入館を待つ人のための屋根付き行列スペースが設けてある。 2枚目は「かえで池」の展望台から見た愛知県館。 3枚目はグローバル・ループから見た愛知県館の南側。ショーケースに子どもの絵画作品が展示してある。愛知県館の右側は「かえで池」。 |
「かえで池」の方から見た愛知県館の夜景。 |
1枚目は中部千年共生村と管理棟の屋上を結ぶ橋から見た「あいち・おまつり広場」。 2枚目は「あいち・おまつり広場」と愛知県館のステージ。 3枚目は広場北側のショップ。 |
1枚目はグローバル・ループから見た愛知県館の北側。 2枚目はグローバル・ループから地上へ降りる階段の途中から見た愛知県館。 3枚目は階段とグローバル・ループと愛知県館。 |
1枚目は愛知県館の東側にある入館を待つ人のための屋根付き行列スペース。館内のホールで開かれている「地球タイヘン大講演会」についての案内がモニタで写し出されている。軒にはたくさんの風鈴が吊るしてある。 2枚目は高さ7メートル,幅25メートルの大絵巻「モノづくりギャラリー」。 3枚目は魚眼レンズで見たギャラリー全体。天井から地球温暖化を観測する人工衛星の実物大の模型が吊るしてある。 「地球タイヘン大講演会」は撮影が禁止されている。 |
1枚目は大絵巻の中の少し前?の名古屋。 2枚目は大絵巻の中の明治時代の名古屋。 3枚目は大絵巻の中の万博会場 |
↓中部千年共生村
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1枚目は「あいち・おまつり広場」から見た中部千年共生村。入口はパビリオンの手前にあるアーケードの左の方にある。中部千年共生村の屋上と右隣の管理棟の屋上との間に橋がかけてある。橋の下にパビリオンの出口が見えている。 2枚目と3枚目はグローバル・ループの下から見た,管理棟と中部千年共生村のパビリオン。2つの建物の屋上はそれぞれグローバル・ループから橋で結ばれている。管理棟の屋上には「踊る指南鉄塔」がある。 |
1枚目はグローバル・ループから見た中部千年共生村の南側。右は愛知県館。 2枚目は愛知県館との間にある通路で,中部千年共生村へ入館する人たちの待ち行列ができている。右側が中部千年共生村で,壁面は和紙で被われ,頭上の1列は内側に照明が入っている。 |
1枚目は静岡県の展示コーナー「千年の『水』」。 2枚目は左が三重県の「千年の『環』」,中央が滋賀県の「千年の『琵琶湖』」。その後方に「水のドーム『ミズノバ』」が緑色に光って見える。 3枚目は正面が福井県の「千年の『織り』」。 「中部千年共生村」へ入って最初にある水のドーム「ミズノバ」は撮影が禁止されている。 |
愛知県の「千年の『新素材』」。木のプラスティックで作られた千年の時を刻む時計。ハンドルを回すとカラクリ人形が動き,おもりを巻き上げる。 |
1枚目は愛知県館管理棟の屋上にある高さ18メートルの「踊る指南鉄塔」。3本の鉄塔は可変形状トラス構造をしていて,形を変えることができる。 2,3枚目は,からくり人形が演技中。七夕飾りがある。 4枚目は夜景。 |
1枚目は中部千年共生村の屋上。屋上の南の方に「グローバル・ループ募金」の募金者の名前が刻まれたモニュメントがある。左の建物は愛知県館。[6月に撮影] 2枚目はモニュメント。モニュメントの下は休憩所になっている。1枚目に写っているプランタがなくなっていた。[8月に撮影] |
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