ロボット
愛・地球博(愛知万博)
2005年日本国際博覧会
こひつじの家
愛・地球博(愛知万博)のロボットを中心にした光景です。見本写真(サムネイル)をクリックすると大きい写真(640×480ピクセル程度)を見ることができます。
使用したデジタル・カメラはミノルタの
DiMAGE 7i
です。多くの写真はレイノックス社の魚眼レンズ
DCR-FE180PRO
を取り付けて撮影しました。
ロボットステーション内のロボット
(ページ内ジャンプ)
プロトタイプロボット展
(ページ内ジャンプ)
「愛・地球博」トップページ
1枚目は北ゲートの案内所にいる接客ロボット「アクトロイド」。
2枚目は
NEDO
パビリオンに入館する人に紹介している,いやし系アザラシ型ロボット「あいちゃん」。
1枚目は
NEDO
パビリオンとエジプト館の間で見かけた警備ロボット「
ALSOK
」。
2枚目は
NEDO
パビリオンとエジプト館の間でおこなわれている警備ロボットのデモンストレーション。左は「ムジロー・リグリオ」。
↓ロボットステーション
1枚目はロボットステーションのステージでおこなわれている,恐竜型2足歩行ロボット「ティラノサウルス」の実動展示。
2枚目は「パラサウロロフス」。
3枚目はステージの全体風景。右の方に接客ロボット「アクトロイド」がいる。
4枚目は「アクトロイド」。
1枚目は接客ロボット「
wkamaru
」。
2枚目はチャイルドケアロボット「
PaPeRo
」。
1枚目はロボットステーションのステージ前にいる,いやし系アザラシ型ロボット「パロ」。
2枚目は掃除ロボット「スイッピー」。
3枚目はゴミ箱交換ロボット「スバルロボハイターT1」と,掃除ロボット「スイッピー」。
演奏中のからくりロボット「キッズファンタジー」。
↓プロトタイプロボット展
似顔絵ロボット「クーパー」。カメラで撮影した顔をもとに,せんべいに似顔絵を描く。
キッコロのぬいぐるみをなでる,遠隔コミュニケーション支援ロボット「テレサフォン」。
人間そっくりの姿形をした「リプリーQ1 expo」と,コミュニケーションロボット「DAGENE」。
器用さとパワーを兼ね備えた力学変換器「m.m.s.e」。玉子を割らずにつかむこともできる一方で,ジュースの缶をぺしゃんこにつぶす力も持っている。
デモ中の,壁に張り付いて移動する「ウオールウオーカー」。ビルの窓ふきに応用が期待される。
場所によって走行方法を変える脚車輪型移動ロボット「IMR-Type1」。
デモ中の汚染物質採取ロボット「UMRS-NBCT」。
デモ中の,下水管を叩いて亀裂などを診断するロボット「ドクターインパクト」。
調整中のキャディーロボット「キャンディ-05」。
緊急時の処置を支援する椅子型ロボット「プレホスピタルケアロボット」。
でこぼこ道でも高速に移動する四脚ロボット「鉄犬」。頭部にカメラが付いている。
デモ中の,全方向に対して均等な動作をする腕脚統合型ロボット「ASTERISK」。
デモ中の移動跳躍ロボット「KOHARO」。
着用することによって人の機能を増強するロボットスーツ「HAL」。
筋力を補助する着用スーツ「マッスルスーツ」。圧縮空気で動作する。
デモ中の合体変形ロボット「M-TRAIN III」。モジュールの組み合わせでさまざまな形に変形できる。
デモ中の,秘書や友だちになる「ハイパーロボット」。主役は「wakamaru」。ブースの床に圧力センサーが敷き詰めてある。
人形のまつげを手入れしている小細工ロボット「みゅーたん」。
ステージでおこなわれている,インパクト動作が可能な「HRP-2」のデモ。太鼓を叩いている。左のほうにいるクマのぬいぐるみに見えるロボットは,コミュニケーションロボット「インタアニマル」。
ステージで実演中のダンスパートナーロボット「PBDR」。
ステージで実演中の,人の身振り手振りをまねする「WINDロボットシステム」。
潜水して泳いでいる金の鯱ロボット。
屋外ゾーンで子どもを追いかけている鬼ごっこロボット「ASKA」。
「愛・地球博」トップページ