1枚目は日本館の出口付近から見た瀬戸愛知県館。
2枚目は瀬戸会場の北東端から見た愛知県館。館の出口がある。この場所は瀬戸会場では最も低地となっている。
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1枚目は瀬戸愛知県館の案内板。シアターの上演スケジュールも書いてある。
2枚目は愛知県館の入口付近。
3枚目は入口。
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1枚目は愛知県館へ入ったところにあるライブラリー空間「森の書斎」。奥でUターンして,右の方に入口が見える「森の劇場」へ入る。
2枚目は「森の劇場」の出口付近から魚眼レンズで撮影した「森の回廊」と「森の繭」。手前の方にコナラの木がある。
3枚目は2枚目とは反対の方から見た「森の回廊」。
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1枚目は「森の回廊」の展示物の一部。
2枚目は「森の繭(まゆ)」。呼吸をするように,ゆっくりと膨らんだり縮んだりしていて,中には絶滅したニホンオオカミなどの剥製(はくせい)が展示してある。「森の繭」の中は撮影禁止。
3枚目は瀬戸愛知県館のおいたちのシンボルとなっている「コナラの木」。
4枚目はコラボレーション空間「にぎわいの里」にある「あいち環境絵本」のブース。
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