1枚目は市民パビリオンから見た海上(かいしょ)広場。
2枚目はモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅から見た海上広場。
3枚目は市民パビリオンの前から海上広場の方を見た写真。
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海上広場への入口付近。
1枚目は案内の表示や案内をしているアテンダント。
2枚目は案内所。
3枚目は瀬戸日本館の整理券配布所。左の人は呼び込みをしてる。
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1枚目は海上広場の入口に近いところにある移動式展示ブース。家屋についての展示がしてある。
2枚目は移動式展示ブースのうちのひとつ。
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1枚目は南の方から見た海上広場。中央の赤い塔は「地球と握手」
2枚目はオブジェ「愛・地想」と「陶片と大理石の床モザイク」。右の方に藤づるによる「大地と生命のオブジェ」が見えている。
3枚目は,セメントと針金による原型に陶磁器,大理石,ビー玉などを貼り付けた高さ2.4メートルほどのオブジェ「愛・地想」。
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1枚目は藤づるによるインスタレーション「大地と生命のオブジェ」。その後方の植え込みからミストが噴出している。
2枚目は9月に見た「大地と生命のオブジェ」。むしろのようなものがかけられていた。
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1枚目はオブジェ「地球と握手」。赤い塔の回りには,粘土を握ってできた手形を焼いたものがちりばめてある。
2枚目は「地球と握手」の受付。 奥には粘土を焼くためのオーブンなどがある。
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1枚目は海上広場から市民パビリオンの方を見たところ。
2枚目は「里のビジターセンター」とビュッフェ「Na 菜 Na」が入ってる建物の中央部。
3枚目は入口付近。
4枚目は建物の裏手。瀬戸を紹介する小さな展示コーナーがある。
5枚目は展示のひとつ「瀬戸の山のむかしと今」。
6枚目は建物の東の方。
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1枚目は海上広場の中央部へ入るあたり。
2枚目は海上広場から市民パビリオンの方を振り返ってみたところ。
3枚目は広場の東の方,野外劇場近くの日よけのあるスペース。
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1枚目は竹の日よけとテント。このテントは,「あなたと共に『紡ぎのコミュニケーション』」という市民プロジェクトのブースになっている。手作り布のモリゾーとキッコロのぬいぐるみが飾ってある。
2枚目は「紡ぎのコミュニケーション」の光景。子どもたちが紡ぎ織りに挑戦している。
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1枚目はイベントがないときの野外劇場。野外劇場の後方に「土壁」がある。
2枚目は「木曽川うかい」を体験するイベントが終了した直後の野外劇場。3羽の鵜(う)と鵜匠(うしょう)がいる。
3枚目は瀬戸日本館などに近い方の海上広場。左の方に「土壁」が見えている。
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1枚目は土壁と土壁を入れる容器らしいもの。立て札には「左官と彫刻家による共同作品。やわらかい土壁に触れてみませんか。」と書いてある。
2枚目は土壁のやわらかさを体験できるところ。子どもが手を押し付けている。
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1枚目は海上広場の北の方でミストが勢いよく噴出していた。
2枚目は広場北の方の一角。画面左に「ライスブランケット」,中央にオブジェ「地球と握手(シルクロードへ)」,右の方に「紡ぎのコミュニケーション」のスペースが見えている。
3枚目はオブジェ「地球と握手(シルクロードへ)」。
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海上広場の北の方にはスロープに沿ったプランタに稲が栽培されている。端布(はぎれ)から作った毛布のようなものを底に敷いて無農薬によって稲を育て,収穫する「ライスブランケット」というプロジェクト。水槽にはメダカや金魚などが泳いでいる。
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1枚目は海上広場の北側を迂回するように設けられたスロープの入口。海上広場にはたくさんの段差があるが,このスロープを利用すると段差なく瀬戸日本館や愛知県館まで行くことができる。スロープには5月ごろ日よけが設置された。
2枚目はスロープの途中。日よけはところどころ途切れている。
3枚目はスロープの出口付近で,海上広場の東端になる。右手に瀬戸愛知県館が見える。
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1枚目は制作中の「モリゾーの家」(8月上旬に撮影)。
2枚目は「キッコロの家」。後方は「モリゾーの家」。
3枚目はペットボトルや古新聞などの廃材で作った移動式茶室。
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1枚目は「似顔絵うちわ」のコーナー。
2〜3枚目は「大地の方舟プロジェクト」についての説明と,制作中の「大地の方舟」。
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1枚目は,海上広場の入口近くにあった「平和行進曲 II 智恵の門」(9月上旬に撮影)。
2枚目は「みんなで手作り布ぞうり」のコーナー(9月上旬に撮影)。
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