1枚目は海上広場から下る階段の上から見た瀬戸日本館。日本館は円形の建物となっている。左は愛知県館。
2枚目は出口の近くから見た日本館。
3枚目は瀬戸会場の北東端付近,瀬戸愛知県館の出口付近から見た日本館。こちら側に入口などがある。
|
1枚目は魚眼レンズで撮影した瀬戸日本館の屋上。後方には円弧状の部屋があり,屋上とともに「光と風の庭」というアートギャラリーとなっている。建物の中央にソーラーチムニー「風の塔」が立っている。
2枚目は美術家作間敏宏作のカラフルな風車群「colony 2005年 顕微鏡写真フィルムによるインスタレーション」。風車は屋上の周囲に配置されている。
3枚目は美術家西本剛己作の折り紙デザインの素焼きの動物たち「螺旋 2005年」。全部で11種類1200頭もいるとのこと。動物は「風の塔」を取り囲むように配置されていて,その周囲は粗朶(そだ)で囲まれている。
|
瀬戸日本館の出口。パビリオンの屋上からここまで橋が渡してある。
|