1枚目は「里のビジターセンター」がある建物の入口前にあった「里の自然学校」の掲示板。
2枚目は「里のビジターセンター」の受付があるスペース。ここでツアーへの参加を申し込む。
3枚目は「里のビジターセンター」受付の前にあるツアー参加についての注意。
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「里のビジターセンター」にある「オリエンテーションルーム」内の光景。
1枚目は室内の東半分。
2枚目は里山で見られる動植物の案内。
3枚目は参加スタイルの案内。
4枚目はコースの案内。
5枚目はオリエンテーションの光景。インタープリタは京都出身の「あきやん」さん。
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1枚目はツアー参加者が首にかける「森のパスポート」の表面。
2枚目はパスポートの裏面。
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1枚目は「里の自然学校」入口。普段は戸が閉まっている。
2枚目は入口に張ってあった「インタープリターとあるく里のツアー」の案内。 |
1枚目は森の中にある「窯の歴史館」の東側。
2枚目は南の方から見上げた「窯の歴史館」と帰路をゆくツアー参加者。
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1枚目は瀬戸の里山について説明していインタープリタの「あきやん」さん。
2枚目は里山の中を歩くツアー参加者。
3枚目は里山で見かけた大きなきのこ。
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1枚目は「まゆ玉広場」。
2枚目と3枚目は「まゆ玉広場」にある資料館。
4枚目は資料館の中の一部。むかしの農機具などが展示してある。
5枚目は魚眼レンズで撮影した資料館の中にある「まゆ玉工房」という部屋。この部屋は雨天時の「むか〜しむかし」というプログラムで使用するらしい。
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1枚目は切った木を積んだ橇(そり)を通すためのきんま道。鉄道のレールとまくらぎを思わせるが,橇はまくらぎの上を滑り,レールはガイドの役目をする。
2枚目は魚眼レンズで見たツアーの一行。このときのツアー「森のくらし きんま道」はインタープリタを含めて15名で,私以外の全員が写っている。
3枚目は人を乗せた橇(そり)を引いて下り,「きんま道」を体験する参加者。
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里山遊歩ゾーンで最も高いところに,木材を格子状に組み合わせて作った高さ12メートルの「森の櫓(やぐら)」がある。
1枚目は「森の櫓」の全景。
2枚目は下から見上げた「森の櫓」。
3枚目は「森の櫓」に入ったところ。
4枚目は森の櫓の展望台。格子の間にはガラスがないが,窓にはガラスがはめてあって,オオタカと思われる大型の鳥が描いてある。
5枚目は,らせん状の階段の中央にあるホールを展望台から見下ろしたところ。
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1枚目は森の櫓から西の方を見た景色。左の方に市民パビリオンが見える。
2枚目は森の櫓から望遠レンズで撮影した名古屋市内。この日は空気が澄んでいて,セントラルタワーズ,工事中のミッドランドスクエア,テレビ塔などがよく見えた。
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