1枚目は万博八草駅と瀬戸会場を結ぶシャトルバスが瀬戸ターミナルに着いて乗客を降ろしたところ。車両は名古屋市交通局の路線バス,いわゆる「市バス」。
2枚目はシャトルバス乗降場から瀬戸ゲートに向かう途中。ゲートは左手の方にある。
3枚目は瀬戸ゲート前。画面の右端付近にキッコロの姿が見える。
4枚目は道路法面(のりめん)に描かれた「愛・地球博のシンボルマーク」と歩いている姿のモリゾーとキッコロ。
5枚目もゲート手前。ゲートの前後にはテントが設置されている。
6枚目は会場を出て退出ゲートを振り返って見たところ。
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1枚目は会場に入ったところにある案内の数々。
2枚目は会場に入って右手の方。
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1枚目は瀬戸ゲートから会場へ入ってゲートの方を振り返って見たところ。
2枚目は会場に入って左手。ショップや長久手会場との間を結ぶ燃料電池バス(FCHV)乗り場などがある。
3枚目は燃料電池バス乗り場の方を見たところ。写真右手には郵便局などがある。
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1枚目は瀬戸ゲートから入って正面に見える「ウェルカムハウス」。茅葺(かやぶき)屋根の非常に素朴な家屋だが,中はケーブルテレビのスタジオや市民放送局などもあって現代的な一面もみられる。
2枚目はウェルカムハウスへの入口。
3枚目は入口付近からハウスの南側を見たところ。ハウスの前には池などがある。
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1枚目はウェルカムハウスに入ったところ。
2枚目はハウスの中。廊下の突き当たり左側が入口。
3枚目はハウスの出口付近。
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1枚目は瀬戸ゲートに入って右手で,瀬戸ゲート連絡橋へ上るためのエスカレータなどがある。
2枚目は連絡橋から見た瀬戸ゲート付近の会場。
3枚目は連絡橋へ上って右手にあるポケットから見た「天水皿n」
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1枚目は瀬戸ゲート側から見た瀬戸ゲート連絡橋の通路。正面に市民パビリオンとモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅が見える。
2枚目は瀬戸ゲート連絡橋の中ほどにある天水皿観覧スペース。
3枚目は「天水皿n」の説明板。
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1枚目は天水皿観覧スペースから見た巨大な皿「天水皿n(てんすいさらえぬじょう)」。
2枚目は市民パビリオンから見た瀬戸ゲート連絡橋。一直線に延びる橋の途中付近に「天水皿n」が見える。
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