1枚目は瀬戸ゲート連絡橋を歩きながら正面を見たところ。市民パビリオンとモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅が見える。
2枚目は連絡橋から見た市民パビリオン。市民パビリオンの周囲には「らせん回廊」がある。
3枚目は連絡橋が瀬戸市民パビリオンに突き当たったところ。右に進むと海上広場の方へ,左に進むと市民パビリオンの展示会場や屋上,モリゾー・ゴンドラ瀬戸駅へ行くことができる。
4枚目は3枚目とほぼ同じところから見上げたモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅。
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1枚目は正面から見た市民パビリオン。左右の土手には「自然の叡知」をテーマにしたレリーフが飾られている。
2枚目は南側の土手に飾られたレリーフと市民パビリオン。レリーフは左から「空と海」,「森と泉」,「山と河」。
3枚目は北側の土手に飾られたレリーフ。左が「宙」で右が「宇」。
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市民パビリオンの入口付近。休憩所にもなっている。
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1枚目は市民パビリオンへ入ったところのホール。右手奥の方はオープンスペースで,上にはカーブした橋がかかっている。画面の中央付近に公式グッズショップがある。
2枚目は二階へ上ったところで,世界の子どもの絵などが展示してある。画面右手が階段で,右手奥の方に市民プロジェクト会場の入口がある。
3枚目は展示してある子どもの絵など。
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1枚目は二階にある市民プロジェクト会場への入口。中には「対話ギャラリー」と「対話劇場」がある。
2枚目は会場へ入った正面。ここからは「対話ギャラリー」となっている。正面の大きなパネルの右手前にチョウザメの水槽がある。
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1枚目は魚眼レンズで撮影した水槽の中で飼育されているチョウザメ。チョウザメはその卵が珍味キャビアとして高く売れるため濫穫され,絶滅の恐れがある。この水槽のチョウザメは人工孵化(ふか)によって生まれ,養殖されているもの。
2枚目は「対話ギャラリー」の展示スペース。
3枚目は「炭文化がかなえる自然の叡知」というプロジェクトのブース。
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1枚目は入口付近から見た「対話劇場」
2枚目は「対話劇場」とその舞台。舞台には「愛・地球号」という山車(だし)が展示されていた。
3枚目は「対話劇場」の出口と「対話ギャラリー」の入口の間にあるオープンスペース。ストリートチルドレンとよばれる子どもたちが描いた絵が展示してある。ここは市民パビリオンの入口から入ってすぐ上にあり,通路はカーブした橋になっている。
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1枚目は「らせん回廊」から二階へ入る入口。
2枚目は市民パビリオン屋上の入口。「らせん回廊」はここから始まっている。背面にはモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅がある。
3枚目は瀬戸駅の入口付近。乗り込みを待つ人たちのために「日よけ」が設けられていて,天井からは風鈴が吊り下げられていた(8月)。
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1枚目は市民パビリオンの屋上。左側にバラエティ「ガラスの森」が見える。
2枚目はバラエティ「ガラスの森」。店の前にマンモスの牙が展示してある。
3枚目は「ガラスの森」の店内。
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1枚目はバラエティ「ガラスの森」の店頭に展示してあるマンモスの牙。
2枚目は市民パビリオンの屋上から見た屋上への出入口とモリゾー・ゴンドラ瀬戸駅。このとき(7月)は乗車口前の日よけがまだ設置されてなかった。
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