its-moNavi (約1/2000) |
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上兼の火の見櫓を訪れてから街道を南下しはじめてすぐ,行く先に鐘が見えました。2つの火の見櫓は100mほどしか離れていないので驚きです。写真は道路の反対側から見た火の見櫓とその付近です。消火栓に掛けてある看板に「ここは西川端下兼です」と書いてありました。
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ほぼ正面から見た火の見櫓です。高さは平屋の屋根ほどしかありません。
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火の見櫓の頂上付近です。鐘を打つ人のための足台や手摺などのほかに2本の横棒が出ていますが,消火用ホースを吊るす棹でしょうか。
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火の見櫓の足元です。脚のスパンは1.4mほどで,同じように屋根がないタイプの大塚南2丁目の火の見櫓に比べるとかなり広く感じます。
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