音で遊ぼう 実験風景−2
サタデー理科実験室 第1回
想い出の名古屋工業大学

こひつじの家


実施日:2002年11月9日(土)

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  実験風景−1

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あっちで「もしもし」,こっちで「もしもし」

ばねのとちゅうを指でおさえるとどうなるかな。

お〜い。いたずらすんなよ〜。

はりがねの糸電話って,はりがねがたるんでても聞こえるじゃん。

何かおもしろいことを発見したかな。

糸電話は楽しかったね。こんどは何をするんだろ。
のぶえ先生と,ゆうこ先生が手伝っています。お姉さん先生たち,すごくやさしいね。

やっぱ,これがおもしろい。お〜い行くぞ。

ばねがビヨヨーンってはねてます。

「さあみんな聞こえる?」
わかば先生が,4人で話したり聞いたりする糸電話を作って実験してくれた。
バイオリンをひいている在田(ありた)先生。
三味線(しゃみせん)をひいている大原先生。

はりがねにおもりをつるした変な楽器!ちゃんと鳴るのかなぁ…

先生の説明を聞いてます。

楽器の音をマイクロフォン(マイク)で拾って,
音の波をオシロスコープで見てみましょう。
マイクとオシロスコープをつないでる,ゆうこ先生。

さあ,うまく音の波が見えるかな。

こんどは声の波を見てみよう。

こんどはだれの声を見る。
北先生の説明を聞いてます。

わかば先生と,ゆか先生が,いっしょに実験しています。

そんなに大きな声を出しちゃ,波がはみ出しちゃうよ。

はりがねと糸では,どちらの方が音を速く伝えることができるかな?
坂本先生が実験しながら説明しています。

今日の実験はこれで終わりました。

 実験風景−1
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