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内容 : | ちょっと見かけた珍しい光景です。 |
画像をクリックすると大きな画像(640×480程度)が得られます。 撮影デジカメ: SONY : MVC-FD7(1998年〜2000年7月) Nikon : COOLPIX990(2000年8月〜2002年7月) Minolta : Dimage 7i(2002年8月〜) Sony : α100(2006年8月〜) |
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中央本線の勝川駅付近の下り線は,明日から高架線となる。そのためと思われる撮影の準備が車内前面でおこなわれていた。 金山−鶴舞間で撮影。 撮影:2006年9月22日 | |
車内の広告が「美浜町の広告」で統一されていた中央線車内。 クハ210-5007.金山駅に停車中 撮影:2005年7月1日 | |
車内の広告が「Vodafone」で統一されていた東海道線の車内。 クモハ211-1.清洲−稲沢間走行中 撮影:2005年7月1日 | |
若い青年が,自作?した吸盤付きボックスにビデオカメラを入れて,かぶりつき撮影をしていた。 東海道本線の新快速,名古屋→金山間(313系)で。 撮影:2005年4月4日 | |
電車のドアガラスに新ダイヤの広告ステッカ 中央線多治見行普通電車の中央扉に貼ってあったもの。背景は名古屋駅6番線ホーム。このステッカに気が付いたのは,先週の初めごろだった。 撮影:2003年9月17日 | |
JR東海道線で普通列車を運転する女性運転士見習い。 稲沢−清洲間の上り列車,クモハ211-5027. (正式な運転士としての乗務は,8月27日から) 撮影:2003年6月5日 | |
8時半ごろ稲沢市内の名鉄名古屋本線,奥田−大里間の踏切で,新岐阜発豊橋行特急が乗用車に衝突して脱線した。 電車は8両編成で,画面左の車両は後ろから2両目。 撮影:2002年9月26日 10時 | |
衝突した電車の前3両。先頭の2両は脱線している。 脱線した先頭車が左(上り)側の電柱をなぎ倒しながら走ったために,引きずられるように右側の電柱も倒れた。 | |
右2両目と左3両目の連結部分。2両は食い込むようにくっついてしまった。窓ガラスも一部破れている。ちなみに脱線した2両は有料特別車両で,3両目以降は一般車両。 | |
脱線した先頭の2両。右側の電柱は車両にのしかかるように倒れたために,各車両の右側面から屋根にかけて傷付いている。 その後,破損が大きかった先頭の2両は廃車となった。 | |
脱線してバラストの中に突っ込んだ先頭車両後部の台車。一部破損し,空気ばねの空気も抜けているようだ。 | |
脱線した先頭車両。電柱をなぎ倒しながら走ったため,かなり損傷している。 | |
先頭車は線路から大きくはみだし,下り線もふさいでいた。対向列車が来ていたら,それこそ大事故になるところだった。 踏切から望遠で撮影。 | |
先頭車は線路に沿って設置されているコンクリート製の箱形用水路に乗り上げるような形で停止し,左の電柱は危ういところで倒壊を免れて立っていた。 | |
大破した乗用車。乗用車は遮断機が降りている踏切に入ってから線路上を走り出し,電車に追突される形で衝突したとのこと。車を運転していた男性は即死。電車の運転士と乗客20人以上が怪我をして病院に運ばれた。 | |
中央本線多治見発名古屋行普通列車(211系4両編成)最後尾に設けられた臨時「荷物室」。鶴舞駅を発車直後。 撮影:2002年9月13日 17時 | |
列車に載せるための新聞を積んだキャリーカーと,すでに新聞を載せた東海道本線岐阜発豊橋行普通列車(311系4両編成)。開いているドア付近に積んである新聞が見える。普通列車は名古屋駅1番線に停車中。 撮影:2002年8月9日 14時20分 | |
最後尾に新聞を載せた車内の様子。 | |
できたての夕刊を運ぶために,列車(211系4連)最後尾が荷物で占有された,中央本線名古屋始発の快速瑞浪行。ロングシートの座席はほぼ満席状態。名古屋駅にて。 撮影:1998年8月6日 14時半 | |
尾張一宮−稲沢間を走行中に鳥と衝突してひびが入ったクモハ311-10のフロントガラス。清洲駅に停車する直前に車内から撮影。 2002年4月30日 | |
名古屋駅には作業員が待機していて,すぐに透明粘着保護シートを貼る作業が行われた。 | |
JR東海の名古屋付近を走る車両の吊り革に取り付けられたおもしろい広告。東海道線の普通電車(クモハ211-5026)にあったもので,稲沢駅に停車中に撮影。 2001年10月4日 | |
全面展望が良いJR東海の211系5000番台(クモハ211-5006)で,少女が熱心にかぶりつきをしていた。中央線金山−鶴舞間にて。 2001年7月18日 | |
東海道線稲沢駅に上りと下りの貨物列車がほぼ同時刻に停車して,それぞれ乗務員の交代が行われた。左側の下り貨物列車はまさに発車しようとしている。おりしも右側の稲沢線下り線を,311系4連+313系2連の回送電車が走って来た。 ↓2001年4月4日 | |
上り貨物列車が停車した。下り貨物列車はゆっくりと走り出している。前夜遅くに静岡県地方にやや強い地震があったために,このときダイヤが乱れていた。 | |
歩いていて偶然に見つけた名古屋市電の朽ちかけた車体。形式は1808。作業小屋として使われていたようだ。場所は近鉄伏屋駅近くの名古屋市中川区伏屋2丁目で,関西線から100メートルほど南。 2001年1月24日 | |
稲沢操車場の跡地にポツンと置いてある貨車(車掌車ヨ8000形)。稲沢駅の自由通路上から撮影。 2000年3月16日 | |
本物の手提げ紙袋を張り付けた珍しい中吊り広告。名古屋近郊のJR東海の列車で見られた。 撮影:2000年3月16日 | |
JR東海の車掌となる若い女性ふたりが,指導員から実地訓練を受けながら扉の開閉や車内放送などを行っていた。中央線金山駅付近にて。(正式な車掌としての乗務は,2000年2月1日から) 撮影:1999年12月28日 | |
中央線名古屋−金山間で,線路の状態を調べるために保線係員が乗務員室に乗り込んで,2本の衝動棒を立てて調べていた。電車はクモハ211-5603。 撮影:1999年11月2日 | |
激しい雨の中,恵那−美乃坂本間を走行中の,中央線下り快速(クモハ211-5619)から見た,前面の景色。 撮影:1999年7月14日 | |
東海道本線稲沢駅上りホームで,貨物列車の運転士交代を行っているところ。機関車はEF66 17。 撮影:1998年7月28日 | |
強風のために東海道本線の豊川鉄橋の通行が規制され,愛知御津駅で2本の列車の運転が打ち切られたために,代行バス5台が乗客を豊橋まで運ぶために到着した。駅に止まっているのは,本来は8時52分に豊橋に到着するはずの117系8両編成の普通列車。 ↓撮影:1999年3月22日10時51分 | |
代行バスと,バスに乗り越む列車の乗客。 | |
飯田線長山駅に隣接する踏切で,強風のために遮断機の棹が架線にひっかかった。異常検知装置が作動して,特殊信号発光機が赤色灯を旋回点灯させて異常を示している。踏切の手前で停車している上り電車の姿が見える。 撮影:1999年3月22日 | |
以下の6枚は,米原駅で行われた485系特急「しらさぎ6号」の増結作業の様子。この写真はホームに到着して前部のカバーが左右に開いたところ。車両はクハ481-263を先頭に7連。 ↓撮影:1998年10月19日 | |
ヘッドマークなどが車内に取り込まれ,連結器のカバーが外された。 | |
増結車両(クモハ485-201を先頭に3連)がやって来た。 | |
そろりそろりと接近。 | |
連結されて渡り板も敷かれ,たたまれていた幌が伸ばされている。 | |
増結作業が完了し,作業員がホームの柱に取り付けられているボックスを開いて中のボタンを押した。 |