鉄道の部屋「ＪＲ名古屋駅の改札内」

ＪＲ名古屋駅の改札内

こひつじの家・鉄道の部屋

　10・11 番線ホーム。このホームは主に特急列車の発着に使用されている。10番線には中央線の特急しなの（383系6連）が，11番線には高山線に入る特急ひだ（キハ85系8連）が停車している。
　撮影：1998年8月10日

　10・11番線ホームから中央ホーム連絡通路に降りる階段。

　中央ホーム連絡通路の東の方を見た。

　7・8番線ホーム。このホームは主に中央線の普通・快速電車の発着に使用されている。鶴舞駅のホームとともに，名古屋で世界デザイン博覧会が開かれた1989年にかさ上げされて，きれいになった。7番線に多治見行普通（211系4連）が停車している。

　7・8番線ホームから北ホーム連絡通路に降りる階段。

　7・8番線ホームには小規模ながらコンビニエンスストアがある。

　中央ホーム連絡通路を東端から見た。このすぐ右に中央改札口へ降りる短い階段がある。

　東海道本線上りの3・4番線ホームから中央改札口へ向かう階段。左には昇り専用のエスカレータがある。4番線に211系3連の浜松行普通が停車している。

　3・4番線ホームには乗車位置や列車種を示す LED 表示器がある。311系4連の新快速豊橋行のドアが閉まるところ。

　3・4番線ホームから中央改札口に向かう北側の階段付近。3 番線の新快速は発車したところ。

　3・4番線ホームの上屋を見あげる。電気系と思われる無数のパイプが走っている。

　太閤通南口改札口から入ると南ホーム連絡通路がある。最初に短い階段を昇る。

　太閤通南口改札口から入って南ホーム連絡通路を進むと，すぐに左に折れる通路があり，写真にあるように，中央ホーム連絡通路に出る。南ホーム連絡通路には12・13番線ホームに接続する階段がないので，ここを通る人は多い。このすぐ左には新幹線連絡改札口がある。

　中央ホーム連絡通路の先にある新幹線連絡改札口。連絡改札口の手前を左に折れると，南ホーム連絡通路へ行ける。

　中央ホーム連絡通路から南ホーム連絡通路に来て，東の方を見たところ。

　南ホーム連絡通路の東端にある階段を降りると近鉄名古屋駅との連絡改札口がある。ここを右に進むと広小路口改札口がある。

　北ホーム連絡通路の3・4番線ホームの下あたりから西の方を見た。この北通路は中央通路よりも広く，特に桜通口改札口から5・6番線まではかなり広い。桜通口改札口は背面にある。

　LED 表示式に変わった10・11番線ホームの「発車案内板」。これを撮影したときには，その他に12・13番線の案内板だけが新しくなっていたが，３日後には北通路の全部の案内板が LED 式に変わっていた。
　写真を見ると「ひだ1号」や「しなの7号」だけではなく，普通についても「1号」や「3号」の表示がある。
　撮影：1998年9月18日

　桜通口から1・2番線ホームへのぼる南側の階段付近。東海道本線上り列車用の1・2番線ホームは新しく作り直されて，本日使用が開始された。いままで東海道本線上り列車が使用していた3・4番線ホームには，これに相当する階段がなく，不便だった。今後3・4番線ホームは，特急や武豊線に入る列車が使用する。
　撮影：1998年12月7日

　中央改札口から1・2番線ホームに向かうところ。突き当たりの左右に階段があり，右（南）側の階段には昇り専用エスカレータが併設されている。手前の旧通路との格差がはなはだしい。

　名鉄や近鉄との連絡口ともなる広小路口から1・2番線ホームに向かう階段。階段がふたつに分断されている。

　広小路口から1・2番線ホームに向かう階段が分断されていたのは，タワーズを支える柱があるためだったことがわかる。

　上の階段付近から北の方を見た。ホームの中央付近では幅が15メートルほどもあるので，かなり広く感じる。

　各駅停車は1番線，快速は2番線の使用が多い。貨物列車などの通過も2番線。ホームの中ほどにはコンビニエンスストア「ベルマート名駅東海上りホーム店」がある。営業時間は7:00～23:00。

　1・2番線ホームの南端近くにある「名代きしめん」。このほかに麺亭「かきつばた」もある。

　1・2番線ホームの南端近くから北の方を見た。2 番線はゆるく（R＝1200 m）カーブしている。

　1・2番線ホームから3番線ホームなどを見た。1・2 番線は線路の位置が高い上にホームも高いので，少し見下ろしたようになる。明るさもずいぶん違う。

　新幹線16・17番線ホームへ昇る北側の階段。
　撮影：1999年3月12日

　16・17 番線ホームの下り寄りの方。16番線に0系の回送列車が停車している。

　16・17番線ホームの下り端付近から南の方を見た。

　ほぼ同じところから駅西を見た。

　16・17番線ホームの上り端付近。16番線で次の列車に乗り越む乗務員が待機している。

　16・17番線ホームの上り端から上り方面を見た。左の建物は太閤ビル。

　上とほぼ同じところからタワーズを見上げた。

　3 番線ホームの上り寄りから工事中の1・2番線ホーム方面を見る。線路はまだ十分に布設されていない。
　撮影：1998年8月3日

　桜通口仮改札口から入って北ホーム連絡通路に向かうところ。
　現在は閉鎖されていて通れない。
　撮影：1998年8月10日

　上と同じ場所から，ＪＲセントラルタワーズビルの下にある1・2番線ホームを見る。

	10・11 番線ホーム。このホームは主に特急列車の発着に使用されている。10番線には中央線の特急しなの（383系6連）が，11番線には高山線に入る特急ひだ（キハ85系8連）が停車している。　撮影：1998年8月10日
	10・11番線ホームから中央ホーム連絡通路に降りる階段。
	中央ホーム連絡通路の東の方を見た。
	7・8番線ホーム。このホームは主に中央線の普通・快速電車の発着に使用されている。鶴舞駅のホームとともに，名古屋で世界デザイン博覧会が開かれた1989年にかさ上げされて，きれいになった。7番線に多治見行普通（211系4連）が停車している。
	7・8番線ホームから北ホーム連絡通路に降りる階段。
	7・8番線ホームには小規模ながらコンビニエンスストアがある。
	中央ホーム連絡通路を東端から見た。このすぐ右に中央改札口へ降りる短い階段がある。
	東海道本線上りの3・4番線ホームから中央改札口へ向かう階段。左には昇り専用のエスカレータがある。4番線に211系3連の浜松行普通が停車している。
	3・4番線ホームには乗車位置や列車種を示す LED 表示器がある。311系4連の新快速豊橋行のドアが閉まるところ。
	3・4番線ホームから中央改札口に向かう北側の階段付近。3 番線の新快速は発車したところ。
	3・4番線ホームの上屋を見あげる。電気系と思われる無数のパイプが走っている。
	太閤通南口改札口から入ると南ホーム連絡通路がある。最初に短い階段を昇る。
	太閤通南口改札口から入って南ホーム連絡通路を進むと，すぐに左に折れる通路があり，写真にあるように，中央ホーム連絡通路に出る。南ホーム連絡通路には12・13番線ホームに接続する階段がないので，ここを通る人は多い。このすぐ左には新幹線連絡改札口がある。
	中央ホーム連絡通路の先にある新幹線連絡改札口。連絡改札口の手前を左に折れると，南ホーム連絡通路へ行ける。
	中央ホーム連絡通路から南ホーム連絡通路に来て，東の方を見たところ。
	南ホーム連絡通路の東端にある階段を降りると近鉄名古屋駅との連絡改札口がある。ここを右に進むと広小路口改札口がある。
	北ホーム連絡通路の3・4番線ホームの下あたりから西の方を見た。この北通路は中央通路よりも広く，特に桜通口改札口から5・6番線まではかなり広い。桜通口改札口は背面にある。

	LED 表示式に変わった10・11番線ホームの「発車案内板」。これを撮影したときには，その他に12・13番線の案内板だけが新しくなっていたが，３日後には北通路の全部の案内板が LED 式に変わっていた。　写真を見ると「ひだ1号」や「しなの7号」だけではなく，普通についても「1号」や「3号」の表示がある。　撮影：1998年9月18日

	桜通口から1・2番線ホームへのぼる南側の階段付近。東海道本線上り列車用の1・2番線ホームは新しく作り直されて，本日使用が開始された。いままで東海道本線上り列車が使用していた3・4番線ホームには，これに相当する階段がなく，不便だった。今後3・4番線ホームは，特急や武豊線に入る列車が使用する。　撮影：1998年12月7日
	中央改札口から1・2番線ホームに向かうところ。突き当たりの左右に階段があり，右（南）側の階段には昇り専用エスカレータが併設されている。手前の旧通路との格差がはなはだしい。
	名鉄や近鉄との連絡口ともなる広小路口から1・2番線ホームに向かう階段。階段がふたつに分断されている。
	広小路口から1・2番線ホームに向かう階段が分断されていたのは，タワーズを支える柱があるためだったことがわかる。
	上の階段付近から北の方を見た。ホームの中央付近では幅が15メートルほどもあるので，かなり広く感じる。
	各駅停車は1番線，快速は2番線の使用が多い。貨物列車などの通過も2番線。ホームの中ほどにはコンビニエンスストア「ベルマート名駅東海上りホーム店」がある。営業時間は7:00～23:00。
	1・2番線ホームの南端近くにある「名代きしめん」。このほかに麺亭「かきつばた」もある。
	1・2番線ホームの南端近くから北の方を見た。2 番線はゆるく（R＝1200 m）カーブしている。
	1・2番線ホームから3番線ホームなどを見た。1・2 番線は線路の位置が高い上にホームも高いので，少し見下ろしたようになる。明るさもずいぶん違う。

	新幹線16・17番線ホームへ昇る北側の階段。　撮影：1999年3月12日
	16・17 番線ホームの下り寄りの方。16番線に0系の回送列車が停車している。
	16・17番線ホームの下り端付近から南の方を見た。
	ほぼ同じところから駅西を見た。
	16・17番線ホームの上り端付近。16番線で次の列車に乗り越む乗務員が待機している。
	16・17番線ホームの上り端から上り方面を見た。左の建物は太閤ビル。
	上とほぼ同じところからタワーズを見上げた。

	3 番線ホームの上り寄りから工事中の1・2番線ホーム方面を見る。線路はまだ十分に布設されていない。　撮影：1998年8月3日

	桜通口仮改札口から入って北ホーム連絡通路に向かうところ。　現在は閉鎖されていて通れない。　撮影：1998年8月10日
	上と同じ場所から，ＪＲセントラルタワーズビルの下にある1・2番線ホームを見る。