明知鉄道・明智駅の部屋
こひつじの家・鉄道の部屋
 

内容 : 明知鉄道明智駅を画像などで紹介します

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駅名明智〈あけち〉(開業したときは明知であったが,1985年11月16日に町名と同じ明智に改名された)
所在地岐阜県恵那郡明智町416-2
開業1934(昭和9)年6月24日
駅舎地上
線路地上
ホーム片面ホーム
のりかえ東濃鉄道バス
改札口有人
出口東側
トイレ改札の外にある
その他明知鉄道の本社や車庫などがある
確認 = 1999年11月6日


 明智駅を正面から見た。
 撮影:1999年11月6日
 駅舎の入口付近。
 入口付近をアップ。
 駅舎の隣にある美しいトイレ。
 明智駅から見た駅前。このすぐ近くに日本大正村がある。
 駅から外に出てすぐ左方にある商工会館。ひときわ目立っている。
 駅舎に入ってすぐ右側の待合所。ポスターなども大正村の案内が多い。
 左側には日本大正村の案内所ときっぷうりばがあるが,木を主体にして古めかしく作られている。
 改札口付近。段差もなく続いているホームにはアケチ10形車2両編成の恵那行が停車している。
 ホーム側から見た改札口付近。アルミサッシがせっかくの古いイメージを崩しているが,花がその分をおぎなっている。
 ホームに作られた立体花壇。この向こう側は改札口。
 ホームと駅舎。画面奥の方が恵那方。ホームの幅が狭く感じられる。
 駅名標と観光案内板。
 観光案内板。
 これもホームにある串原村の観光案内板。恵那郡串原村は明智町の南東,愛知県に接した山あいの村。
 転轍器腕木式信号機を操作するレバー。改札口からホームに出てすぐ左側にある。
 明智駅のホームを行き過ぎたところは車庫となっている。アケチ1形車両が見えている。
 ホームの端から恵那方を見た。腕木式信号機が昔の風情をしのばせる。
 駅の北の方,上り方には現役の腕木式信号機がある。見えている車両はアケチ3号で「紙すき道場」と書かれていた。
  左側はまもなく発車する列車。明智で折り返すときにアケチ11の下り方(向こう側)にアケチ13が増結された。右にいるのはアケチ12。