明知鉄道・車両の部屋
こひつじの家・鉄道の部屋
 

内容 : 明知鉄道の車両を画像などで紹介します

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明知鉄道の車両
 愛称メモ投入年月
アケチ 1恵那峡号山岡駅構内で休眠1985(昭和60)年9月
アケチ 2あぎがわダム号阿木駅構内で休眠1985(昭和60)年9月
アケチ 3しろやま号明智駅構内で紙すき道場として使用1985(昭和60)年9月
アケチ 4飯高観音号休眠1985(昭和60)年9月
アケチ 5大正号休眠1985(昭和60)年9月
アケチ 6ひがし美濃号稼働中1989(平成1)年4月
アケチ10 稼働中1997(平成9)年12月
アケチ11 稼働中1998(平成10)年3月
アケチ12 稼働中1998(平成10)年3月
アケチ13 稼働中1999(平成11)年3月
アケチ14 稼働中1999(平成11)年3月
すべて富士重工製
確認は2004年6月


 アケチ14号とアケチ10号によるヘルシー村「きのこ号」上り列車。岩村駅にて行き違いの停車中。
 撮影:1999年11月6日
 岩村駅に停車中のアケチ13号とアケチ11号による明智行。
 アケチ13号を低い位置からアップして見た。
 アケチ4号「飯高観音号」とアケチ13号。明智駅にて。
 アケチ13号の側面。レンゲの花が描かれている。
 アケチ13号の車内は。窓は比較的大きく白を基調とした色のために明るい。ボックス席とロングシート席がある。明智駅に停車中。
 ボックス席。窓にはカーテンがある。
 車端部付近。
 運賃箱と整理券発行機。
 運転台。
 まもなく恵那駅を発車するアケチ11号の車内。
 岩村駅に停車中のアケチ6号「ひがし美濃号」とアケチ5号「大正号」による恵那行。
 アケチ6号の先頭と側面。
 アケチ6号の先頭部を低い位置から見た。
 アケチ6号の車内。この車両だけはオールロングシート。恵那駅に停車中。
 アケチ6号の車端部付近。同じく恵那駅に停車中。
 アケチ6号の反対側の車端部付近。上の写真にはあった排気筒と思われる円柱がない。
 阿木駅の作業車用留置線に置いてあったアケチ2号「あぎがわダム号」。窓などに覆いがしてある。

 明知鉄道のレールバスアケチ1形のアケチ5号「大正号」明智行が,恵那駅を発車するところ。大正号は明智駅のすぐ近くに日本大正村があるので付けられた名前。向こう側が明知鉄道のホームで,こちら側(JR中央本線のホーム)のドアは閉まっている。
 撮影:1998年11月7日
 同じく恵那駅に停車中の「大正号」。行き先の明智町は明智光秀ゆかりの地でもある。