会場への足/乗り物
愛・地球博(愛知万博)
2005年日本国際博覧会
こひつじの家
愛・地球博(愛知万博)への足としての乗り物を紹介します。見本写真(サムネイル)をクリックすると大きい写真(640×480ピクセル程度)を見ることができます。
使用したデジタル・カメラはミノルタの
DiMAGE 7i
で,多くの写真はレイノックス社の魚眼レンズ
DCR-FE180PRO
を取り付けて撮影しました。
↓リニモ
1枚目は地上に出てきたリニモ。リニモの出発駅となる「藤が丘」は地下駅であるが,次の「はなみずき通」駅付近で地上に出る。
2枚目と3枚目は「万博会場駅」を出発した「藤が丘」行きリニモ。
1枚目は「万博会場」駅の降車ホーム。リニモが停車中で,ホームドアもリニモのドアも開いている。
2枚目は「万博会場」駅の「藤が丘」方面乗車ホームとリニモに乗り込む乗客。
3枚目はリニモが停車中の「万博八草」駅の乗車ホーム。
1枚目は「万博会場」駅の降車専用改札口。万博会場は左手の方にある。
2枚目は「万博会場」駅。駅の階段下から北ゲートまでは直線ですぐそこであるが,フェンスを設けて遠回りさせている。
3枚目は「万博会場」駅の乗車改札口前の行列。
1枚目は地下鉄「藤が丘」駅からリニモ「藤が丘」駅に向かう途中にある乗車待ちスペース。
2枚目は「藤が丘」駅のきっぷ売場と乗車専用改札口付近。奥の左手に改札口がある。
3枚目は「藤が丘」駅の乗降ホーム。ホームはこの1面しかない。
「藤が丘」に停車中のリニモの車内。
「万博八草」駅から乗って「万博会場」駅に着く前の車窓から見た万博会場。
↓地下鉄
名古屋市営地下鉄「東山線」のターミナル駅「藤が丘」に停車中の地下鉄。左側の車両は一般塗装車で,右側はラッピング塗装車。
↓エキスポシャトル
1枚目はエキスポシャトルが到着した愛知環状鉄道「万博八草」降車ホーム。
2枚目は降車改札口前と,リニモの方へ向かう人々。
3枚目は愛知環状鉄道「万博八草」駅とリニモ「万博八草」駅。
万博八草駅の降車ホームにある駅名標。万博開催期間中とその前後は駅名が「万博八草」であるが,10月1日からは元の「八草」に戻る。
↓シャトルバス
瀬戸ターミナルに停車中の「万博八草」駅と瀬戸会場とを結ぶシャトルバス。名古屋市営バスの車両が使われていた。「貸切」の字が切れているのは
LED
が点滅してるため。
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