名古屋貨物ターミナル〜金城ふ頭線踏切付近 名古屋臨海高速鉄道 着工前 こひつじの家・鉄道の部屋

内容 ：	「名古屋臨海高速鉄道」の工事が始まる前の2000年9月25日，貨物線「西名古屋港線」に沿って，名古屋駅から金城ふ頭までを歩いて取材した記録です。分量が多いので５ページに分けてあります。各ページに写真と説明があって，地図も用意してあります。

もくじ
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名古屋貨物ターミナル〜金城ふ頭線踏切付近の地図 写真の番号は地図にある番号に対応しています。 地図は別ウィンドウで開きます。 （JavaScriptが有効の場合は，適度の大きさのウィンドウになります）

	1-35 　行く手に未成線「南方貨物線」の高架が見えてきた。右側の高架が臨港線。
	1-36 　作りかけで工事が中断されたために，取り残されたように建っている南方貨物線用高架。手前はコイン洗車場。
	1-37 　上と同じところから名古屋方を見た。
	1-38 　このあたりが貨物列車の幹線になるはずだった南方貨物線と臨港線の分岐点。
	1-39 　臨港線の西側から名古屋方を見た。左側の高架が南方貨物線，右側が臨港線。
	1-40 　上と同じところから港方を見た。名古屋方面へ向かう南方貨物線の下り線は，左側に見える臨港線をオーバークロスして東に延びるはずだった。
	1-41 　右に高くそびえている南方貨物線は，画面左前方に見える高架に向かっている。
	1-42 　臨港線の高架はここから港方に向かっては単線の幅になる。右側の高い高架は南方貨物線。
	1-43 　左は南方貨物。右の臨港線は階段の先から再び複線の幅になっている。
	1-44 　左側が臨港線，右側の高い高架が南方貨物線。この付近の臨港線の高架は低目になっている。
	1-45 　臨港線の高架は高度を下げながら港方に向かっている。
	1-46 　高架はこの先で終わり，低い盛土となってさらに低くなっていく。先の方に跨線橋が見える。
	1-47 　跨線橋の上から名古屋方を見た。
	1-48 　跨線橋の上から港方を見た。
	1-49 　地上に降りてきた臨港線。名古屋方を見た。
	1-50 　川西通の踏切から名古屋方を見た。列車がほとんど通らないので線路はさびている。
	1-51 　川西通の踏切。列車はめったに通らないが，車は踏切の手前で一時停止しなければならない。
	1-52 　右手に続く新泰明荘付近にある小さな踏切から名古屋方を見た。線路はところどころ雑草に被われている。
	1-53 　上と同じところから港方を見た。
	1-54 　団地の南側にある踏切から名古屋方を見た。
	1-55 　上と同じ踏切から港方を見た。線路に接近して民家が建っている。
	1-56 　線路に沿って南下してきた道路はこの付近で左に曲がって，この踏切を渡る。
	1-57 　右手が荒子川公園，線路の向こう側に大型店「ジャスコ」がある。
	1-58 　上と同じところから港方を見た。右手に荒子川公園が続く。
	1-59 　荒子川にかかる鉄橋を荒子川公園内の人道橋から見た。
	1-60 　荒子川の鉄橋に近づいて，名古屋方を見た。
	1-61 　荒子川の鉄橋を別の角度から見た。
	1-62 　荒子川の鉄橋付近から港方を見た。
	1-63 　名四国道の跨線橋。
	1-64 　名四国道の跨線橋の上から港方を見た。
	1-65 　フェニックスブリッジ近くの踏切から名古屋方を見た。
	1-66 　上と同じ踏切から港方を見た。
	1-67 　上の場所から300メートルほど港方に進んだ付近から港方を見た。線路は雑草に被われていて目立たない。

続き⇒金城ふ頭線踏切付近〜空見町