「名古屋臨海高速鉄道・着工前」名古屋駅～近鉄烏森駅付近

名古屋駅～近鉄烏森駅付近

名古屋臨海高速鉄道

着工前

こひつじの家・鉄道の部屋

内容：	「名古屋臨海高速鉄道」の工事が始まる前の2000年9月25日，貨物線「西名古屋港線」に沿って，名古屋駅から金城ふ頭までを歩いて取材した記録です。分量が多いので５ページに分けてあります。各ページに写真と説明があって，地図も用意してあります。

名古屋駅～近鉄烏森駅付近の地図
写真の番号は地図にある番号に対応しています。
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	1-2 　金鉄米野駅付近。西名古屋臨港線は中央に見える盛土の上を通っている。
	1-3 　向野橋付近から撮影。気動車や客車などがたくさん留置されているＪＲ東海の名古屋車両区の向こうに関西線と臨港線がある。手前は近鉄名古屋線。
	1-4 　向野橋から名古屋方を見た。光っている線路は関西線で，臨港線は画面右のに見える。
	1-5 　少し南の方へ移動して撮影した。
	1-6 　向野橋から港方を見下ろした。
	1-7 　ＪＲ東海名古屋工場の東側。工場内に383系や313系の姿が見える。臨港線は工場の右側を通っている。
	1-8 　ＪＲ東海名古屋工場の西側正門前付近にある，牛田通が関西線と近鉄線を渡る踏切。臨港線は高架線となっていて，近鉄線も高架化の工事が行われている。
	1-9 　踏切から名古屋方を見た。中央が関西線，右が臨港線の高架，左が近鉄線。
	1-10 　踏切から近鉄烏森駅方面を見た。中央の線路は関西線，左側の高架が臨港線。近鉄線は高架化工事が行われていた。
	1-11 　手前から臨港線，関西線用，近鉄線の高架。関西線は地上を通っているが，将来のために？臨港線から分岐するような形で少しだけ高架が作られている。