美濃路から少し離れていますが最初に披本陣跡⑤へ行き,起宿高札場跡①に戻って一宮市尾西歴史民俗資料館④まで美濃路を歩きます。この間には本陣跡と問屋場跡②などがあります。
この間は昔から★家並が続いていたためか,都市化の影響をあまり受けていません。ところどころに街道の面影★が残っています。
この間は昔から★家並が続いていたためか,都市化の影響をあまり受けていません。ところどころに街道の面影★が残っています。
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─ ひとこと ─
紀二四八五は,明治5年(1872年)に制定された,神武天皇の即位を元年とする皇紀という紀年法によるものです。紀元2485年とよびました。─ ひとこと ─
よみがなは私が勝手につけたものです。─ ひとこと ─
よみがなは私が勝手につけたものです。─ ひとこと ─
よみがなは私が勝手につけたものです。─ 字解 ─
下向:げこう=都から地方に旅すること。
─ ひとこと ─
説明板の傷みが激しく,ところどころ読めない字がありました。緑色の字は私の推測です。
─ ひとこと ─
この起宿記念館はと書いてあることや,印刷ではなく筆で書いてあることから,この衝立は昭和58年(1983年)5月に旧林家住宅が公開されたときから置いてあると考えられます。